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こちらは、○○研究所です。
調合士:
秋月蜜
システム:
ネクロニカ
対象年齢:
R15
処方箋
あてもなく旅を続けるドールたちは、
ひとつの朽ちた建物を見つける。
「こちらは、○○研究所です。」
妙に丁寧な看板だが、肝心の部分が読み取れない。
そっと置かれた小瓶。
果たしてそれは、少女を狂気から救う薬か。
あるいは、より深い狂気へと堕とす毒か。
――答えは、飲んだ者だけが知っている。
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▼BOOTH
https://akizukimitsu.booth.pm/items/3668242
クレジット表記
作品名:こちらは、○○研究所です。
作者名:秋月蜜
連絡先:Twitter(@akizuki_mitsu)またはBOOTHメッセージまで
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